二四節気七二候【秋分|蟄虫坏戸】




■二十四節気
秋分 しゅうぶん
立秋から始まる秋の中間点

■日付
9/28~10/2頃

■七十二候
蟄虫坏戸
土の中に住む虫が越冬に入る

夏のあいだ野に姿を見せていた昆虫たちは、
気温の変化を敏感に感じ取り、冬ごもりの
準備を始めます。
蝶の幼虫はさなぎとなり寒さを耐え、
クワガタやテントウムシは成虫のまま木の
根元や落ち葉の下、あるいは地中へと潜り、
静かに春を待ちます。

やがて季節が巡り、再び春の訪れを告げる
啓蟄の頃になると、彼らは再び姿を現します。
自然の営みの中で繰り返されるこの静かな命の
リズムに、私たちも季節の移ろいを感じさせられます。

店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)