二四節気七二候【大寒|鶏始乳】




■二十四節気
大寒 だいかん
寒さが最も嚴しくなる

■日付
1/30~2/3頃

■七十二候
鶏始乳
にわとりはじめてにゅうす

七十二候は大寒の末候となり、
春の気配を感じた鶏が卵を産み始める頃を迎えました。
「乳す」とは、鳥が卵を産むことを意味します。

本来、鶏の産卵期は春から初夏にかけてで、
卵は季節限定の貴重な食べ物でした。
現在は一年中手に入りますが、
卵の旬は2〜4月とされ、春の有精卵は栄養価が高いといわれています。

また、鶏は古くから時を告げる神聖な鳥とされ、
明け方に最初に鳴く「一番鳥」、
続いて鳴く「二番鳥」の声を合図に、
人々は一日の支度を始めていました。

店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)