おしらせ一覧
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二四節気七二候【白露|草露白】

■二十四節気
白露 はくろ
秋めいて、白露を結ぶ
■日付
9/8~12頃
■七十二候
草露白
草の露が白く見える
二十四節気は処暑から白露へと移り変わり、
朝の草花に露が宿り始める頃となりました。
昼夜の気温差が大きくなるこの時季、
朝晩に空気が冷やされて露が結びます。
湿度を含んだ空気が冷気に触れてできる水滴は、
朝晩の気温が低くなっている証拠です。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【処暑|禾乃登】

■二十四節気
処暑 しょしょ
暑さがおさまる
■日付
9/2~7頃
■七十二候
禾乃登
こくものすなわちのぼる
穀物が実る
稲や麦などの穀物が実り始める頃。
田んぼには黄金色の稲穂が頭を垂れ、収穫の気配が漂います。
一方で台風が多い時期でもあり、
農家にとっては気が抜けません。
各地では、風を鎮め豊作を願う「風鎮祭」が行われます。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【処暑|天地始粛】

■二十四節気
処暑 しょしょ
暑さがおさまる
■日付
8/28~9/1頃
■七十二候
天地始粛
てんちはじめてしゅくす
暑さがようやく鎮まる
処暑の次候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」は、
暑さが少しずつおさまり始め、
秋の気配が感じられる時季です。「粛」にはしずまる、
弱まるという意味があり、夏の熱気が落ち着き、
自然が改まっていく頃とされています。
秋雨前線が現れ、涼しい風が北から吹き始めることで、
山や北国では急速に季節が進み、
平野部でも秋の訪れが感じられるようになります。
涼風が吹き抜け、実りの秋が近づいています。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【処暑|綿柎開】

■二十四節気
処暑 しょしょ
暑さがおさまる
■日付
8/23~27頃
■七十二候
綿柎開
めんぷひらく
ワタの萼が開き始める
立秋を過ぎ、季節は処暑へと移りました。
「処」とは“落ち着く”という意味を持ち、
厳しかった夏の暑さも次第に和らぎ、朝夕には
涼風が感じられるようになります。
虫の声にも秋の気配が漂い、自然の中に少しずつ
季節の変化が現れてきます。
とはいえ、「秋暑(しゅうしょ)」と呼ばれるように、
暑さがぶり返す日もあり、夏の疲れが出やすい
時期でもあります。体調を整えつつ、
秋の準備を始める目安の頃とも言えるでしょう。
また、田畑では穀物が実り始め、収穫までもう一息。
しかしこの時期は台風が多く、
農家にとっては注意が必要な時期でもあります。
夏の名残を感じつつ、少しずつ深まる秋を
迎える節目、それが処暑です。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【立秋|蒙霧升降】

■二十四節気
立秋 りっしゅう
秋になる時
■日付
8/18~22頃
■七十二候
蒙霧升降 ふかききりまとう
濃い霧が立ち込め始める
霧の朝、秋の気配とともに味わう和菓子
早朝、静かに立ちこめる霧に包まれて、季節は少しずつ秋へと歩みを進めます。
七十二候「蒙霧升降(もうむしょうこうす)」は、そんな霧の気配に秋を感じる頃を表しています。
涼しさを含む空気に触れると、温かなお茶とやさしい甘さが恋しくなる。
杵屋では、秋を感じる和菓子や、定番の「千年杉」を通して、季節の趣を大切にお届けしています。
残暑のお見舞いや、敬老の日の贈り物にもぴったりな逸品をぜひご覧ください。
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二四節気七二候【立秋|寒蝉鳴】

■二十四節気
立秋 りっしゅう
秋になる時
■日付
8/13~17頃
■七十二候
寒蝉鳴 かんせんなく
ヒグラシが鳴き始める
七十二候「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」|夏の終わり、秋のはじまりに寄り添う和菓子
夏の夕暮れ、どこか寂しげに響くヒグラシの声。
七十二候「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」は、暑さの中にもほんのり秋の気配が混じり始める時期を表しています。
暑さの中に感じる涼やかさ、静けさの中に宿る豊かさ。
そんな情景にぴったりなのが、杵屋の和菓子です。
姫路・圓教寺にちなんだ代表銘菓「千年杉」は、季節のご挨拶やお供え、
残暑見舞いにもおすすめの逸品。
ひとつひとつに込められた物語と、季節を味わう贅沢をお楽しみください。
📍実店舗(兵庫県姫路市二階町95)でもお求めいただけます。
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二四節気七二候【立秋|涼風至】

■二十四節気
立秋 りっしゅう
秋になる時
■日付
8/7~12頃
■七十二候
涼風至
りょうふういたる
涼しい風が立ち始める
二十四節気は「大暑」から「立秋」へと移り変わり、
暦の上では早くも秋の始まりを迎えました。
まだまだ厳しい暑さが続く時季ではありますが、
立秋は暑さの頂点とされ、朝夕にはほんのり涼やかな風を感じることもあります。
夏から秋へと季節が移ろうこの頃の空は、
「行き合いの空」と呼ばれ、巻雲など秋の雲が
見られるようになり、空にも小さな秋の気配が感じられます。
また、立秋を過ぎると、暑さは「残暑」と
呼ばれるようになり、季節のごあいさつも
「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと変わります。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【大暑|大雨時行】

■二十四節気
大暑 たいしょ
暑さの極み
■日付
8/2~6頃
■七十二候
大雨時行
たいうときどきおこなう
大雨が時に降る
七十二候「大雨時行(たいうときどきおこなう)」|夏の空と、涼を呼ぶ和菓子
急にかき曇り、大粒の雨が地面を叩く夏の午後。
七十二候「大雨時行(たいうときどきおこなう)」は、そんな一瞬の夕立が訪れる季節を表しています。
蒸し暑い日々のなかでも、和菓子のひとくちは心をすっと落ち着かせてくれるもの。
杵屋では、ひんやりとした口どけの涼菓や、目にも涼やかな上生菓子をご用意しております。
暑中見舞いや帰省土産、大切な方へのご挨拶にもぴったり。
涼を贈る夏の贈り物に、杵屋の和菓子をどうぞ。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【大暑|土潤溽暑】

■二十四節気
大暑 たいしょ
暑さの極み
■日付
7/28~8/1頃
■七十二候
土潤溽暑
つちうるおいてむしあつし
土が湿り蒸し暑くなる
七十二候は大暑の次候へ移り、
熱気がまとわりつくような蒸し暑さが続く頃となりました。
土が強い陽射しを受けて熱を放つ現象を
「土熱れ(つちいきれ)」といい、この時季の体感をよく表しています。
また、じっとりとした蒸し暑さを意味する
「溽暑(じょくしょ)」は、陰暦六月の異称としても用いられます。
夕刻には、暑さの残る中で紅花畑が夕焼けに染まり、
まさに「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」の景となります。
気温に関する用語では、最高気温25℃以上の日を
「夏日」、30℃以上を「真夏日」、そして2007年からは
35℃以上を「猛暑日」と呼ぶようになりました。
さらに、夜間の最低気温が25℃以上の「熱帯夜」も、
この時期によく見られる現象で、いずれも気候統計に用いられています。
――まさに、一年で最も暑さを実感する時節です。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【大暑|桐始結花】

■二十四節気
大暑 たいしょ
暑さの極み
■日付
7/23~27頃
■七十二候
桐始結花
きりはじめてはなをむすぶ
桐の花が結実する
大暑の初候を迎え、桐の木が花のあとに実を
結び始める季節となりました。
桐は初夏に薄紫色の美しい花を高い枝先に咲かせ、
盛夏を迎えるこの頃には、長さ3cmほどの卵形の実をつけます。
この実の中には、風に乗って遠くまで飛ぶ翼のある種子が
ぎっしりと詰まっています。
高さ10メートルを超える堂々とした姿の桐は、
普段はその花や実を目にすることは
少ないかもしれませんが、古来より高貴な木として尊ばれてきました。
桐は家紋や紋章の意匠に使われるほか、
天皇家や日本政府の象徴としても用いられ、
500円硬貨にもその姿が刻まれています。
夏空の下、静かに実を結ぶ桐の木に、
季節の移ろいと日本の美意識を感じます。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【小暑|鷹乃学習】

■二十四節気
小暑 しょうしょ
本格的に暑くなり出す
■日付
7/17~22頃
■七十二候
鷹乃学習
たかすなわちがくしゅうす
今年生まれた鷹が飛翔の練習を始める
小暑の末候「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」の頃、
鷹のヒナが巣立ちの準備を始めます。
5~6月に生まれたヒナは、飛び方や狩りを学びながら
独り立ちを目指します。
鷹は飛翔力やスピードに優れ、狩りの際は時速80キロに
達することもあります。
また知能も高く、「能ある鷹は爪を隠す」などの諺にも表れています。
鷹は古くから人との関わりが深く、鷹狩りは紀元前から
中国やインドで行われており、日本でも「鷹匠」は
古事記に登場するほどの歴史があります。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【小暑|蓮始華】
二四節気七二候【小暑|温風至】

■二十四節気
小暑 しょうしょ
本格的に暑くなり出す
■日付
7/12~16頃
■七十二候
蓮始華
はすはじめてはなさく
ハスの花が咲き始める
七十二候「蓮始華(はすはじめてはなさく)」|夏の朝に咲く、和の美しさ
夏の朝、水面に静かに咲く蓮の花。
七十二候では「蓮始華(はすはじめてはなさく)」と呼ばれ、夏の気配が本格的に立ちのぼる頃を表します。
清らかに、たおやかに咲く蓮のように、杵屋の和菓子もまた、ひとつひとつ丁寧に仕立てられた夏の美味しさ。
伝統の技と素材にこだわり、見た目も涼やかな和菓子を揃えました。
人気の「千年杉」や、季節限定の涼菓は、夏のご挨拶やお中元にもおすすめです。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【小暑|温風至】

■二十四節気
小暑 しょうしょ
本格的に暑くなり出す
■日付
7/7~11頃
■七十二候
温風至
おんぷういたる
温かい風が吹き始める
七十二候は小暑の初候「温風至(おんぷういたる)」に
変わり、熱い南風が吹き始める頃となりました。
この時季は梅雨明けのタイミングとも重なり、
雷雨や突風が起こりやすくなります。
南から吹く湿った風は、梅雨時は「黒南風(くろはえ)」、
梅雨明け後は「白南風(しろはえ)」と呼ばれ、
風の表情にも季節が感じられます。
強い日差しとともに暑さが増す時季、
体調管理にも気をつけたいですね。
店頭で季節の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【夏至|半夏生】

■二十四節気
夏至 げし
立夏から始まる夏の中間点
■日付
7/2~6頃
■七十二候
半夏生
はんげしょうず
カラスビシャクが生え始める
七十二候は夏至の末候「半夏生(はんげしょう)」に
入りました。
この頃、「半夏」とも呼ばれる**烏柄杓(からすびしゃく)**が
山や畑に生え始めます。細長く不思議な形から
「狐のろうそく」「蛇の枕」とも呼ばれています。
半夏生は雑節のひとつでもあり、現在では毎年7月2日頃に
あたります。
農家にとっては田植えの節目で、「半夏生までに田植えを終える」
「半夏生前なら半作とれる」との言い伝えが今も残っています。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【夏至|菖蒲華】

■二十四節気
夏至 げし
立夏から始まる夏の中間点
■日付
6/27~7/1頃
■七十二候
菖蒲華
あやめはなさく
アヤメが咲き始める
夏至の次候「菖蒲華(あやめはなさく)」を迎え、
ショウブの花がきれいに咲く季節になりました。
「いずれあやめか杜若(かきつばた)」という言葉は、
どちらも美しくて選べない様子をあらわします。
実際、アヤメ・カキツバタ・ハナショウブはよく似ていて見分けがつきにくい花です。
見分け方のポイントは、花びらの模様と咲く場所・時期です。
アヤメ:5月上旬に咲き、乾いた草地に生えます。花の根元に網目模様があります。
カキツバタ:5月中旬、水辺に咲きます。花びらに白い線が入ります。
ハナショウブ:5月中旬〜6月下旬に咲き、湿地に育ちます。黄色い模様が特徴です。
この時期に咲く「菖蒲」は、ハナショウブを指すことが多いようです。
似ている花の違いを楽しみながら、季節の移ろいを感じてみてくださいね。
店頭でも夏の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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