おしらせ一覧
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二四節気七二候【芒種|梅子黄】

■二十四節気
芒種 ぼうしゅ
麦を刈り、稲を植える
■日付
6/16~20頃
■七十二候
梅子黄
うめのみきなり
梅の実が黄色く熟す
七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」。
青かった梅の実が黄色く色づき始め、梅雨も本格化します。
梅雨は「梅の実が熟す頃の雨」に由来するといわれ、
陰暦5月は「梅の色月」とも呼ばれてきました。
梅は古くから薬用植物として親しまれ、
梅干しは疲労回復や食中毒予防に効果的。
梅酒には青い実、梅干しや梅酢には黄色く熟した実が適しています。
季節の恵みを、暮らしの中に取り入れてみませんか。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【芒種|腐草為螢】

■二十四節気
芒種 ぼうしゅ
麦を刈り、稲を植える
■日付
6/11~15頃
■七十二候
腐草為螢
ふそうほたるとなる
腐った草からホタルが現れる
七十二候の芒種の次候になると、蛍が草の中から舞い、
明かりを灯して飛び交う季節になります。
昔は腐った草や竹の根が蛍になると信じられていました。
蛍の光は夏の風物詩で、夏の夜を幻想的に照らします。
清少納言の『枕草子』にも夏の夜に飛び交う蛍の
美しさが詠まれており、蛍の淡い光「蛍火」は夏の季語です。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【芒種|蟷螂生】

■二十四節気
芒種 ぼうしゅ
麦を刈り、稲を植える
■日付
6/6~10頃
■七十二候
蟷螂生
とうろうしょうず
カマキリが生まれる
秋に産みつけられたスポンジ状の卵から、
数百匹の小さなカマキリが次々と孵化し始めます。
カマキリは肉食性が強く、生きた虫しか食べないため、
害虫の駆除に役立つ存在です。
その姿から「鎌切り」とも呼ばれますが、
両手の鎌を持ち上げて待ち伏せする様子が
祈っているように見えることから、
「拝み虫」という別名もあります。
英語では「mantis」と呼ばれ、
ギリシャ語で「予言者」や「僧侶」を意味します。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【小満|麦秋生】

■二十四節気
小満 しょうまん
気温、湿度が高まり、草木が茂る
■日付
5/31~6/5頃
■七十二候
麦秋生
ばくしゅういたる
麦が熟して畑は黄金色になる
二十四節気の「小満」の末候となり、秋に蒔かれた麦が実り、
小麦色に色づく季節を迎えました。麦畑は一面黄金色に輝き、
新緑とのコントラストが美しい時期です。
この麦の収穫期を「麦の秋」「麦秋(ばくしゅう)」と呼び、
旧暦4月の異名ともなっています。雨が少なく乾燥した
この時期ですが、間もなく梅雨が訪れます。
麦にちなんだ季節語も豊富で、麦畑を渡る風は「麦嵐」や
「麦風」、揺れる穂は「麦の波」、この時期に降る雨は
「麦雨(ばくう)」と表現されます。晴天の日は
「麦日和」とも呼ばれ、麦わら帽子も活躍する、
まさに“麦尽くし”の季節です。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【小満|紅花栄】

■二十四節気
小満 しょうまん
気温、湿度が高まり、草木が茂る
■日付
5/26~30頃
■七十二候
紅花栄
こうさかう
ベニバナが盛んに咲く
小満の次候は「紅花栄」。
紅花が咲き始める頃とされていますが、実際の見頃は6月末頃です。
紅花は黄色から赤へと色を変えながら咲き、
古くは「末摘花」とも呼ばれて万葉集にも登場します。
棘のある茎から、朝露に濡れた柔らかい時間に、
花びらだけを丁寧に摘み取ります。
摘んだ花は発酵・乾燥させて「紅餅」となり、
染料や口紅に。かつては非常に高価で、
庶民には手が届かない貴重品でした。
紅花はエジプト原産で、飛鳥時代に日本へ。
江戸時代には山形の最上地方で多く栽培され、
藍と並ぶ重要な染料となりました。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【小満|蚕起食桑】

■二十四節気
小満 しょうまん
気温、湿度が高まり、草木が茂る
■日付
5/21~25頃
■七十二候
蚕起食桑
かいこおこってくわをくらう
蚕が盛んに桑の葉を食べ始める
小満は二十四節気のひとつで、万物がすくすくと育ち、
自然に命が満ちてくる頃を指します。秋に蒔いた
麦が穂を実らせ、人々がひと安心することから、
「小さな満足=小満」とも言われています。
気温が日ごとに上がり、草木の緑は一層深まり、
田植えの準備が始まる時期でもあります。
また、西日本では「走り梅雨」と呼ばれる早めの
雨模様が見られることも。本格的な梅雨の前には
晴れの日が続くため、6月1日の衣替えに
向けて今のうちに準備しておくのが良いでしょう。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【立夏|竹笋生】

■二十四節気
立夏 りっか
夏になる時
■日付
5/15~20頃
■七十二候
竹笋生
ちくかんしょうず
竹の子が生え始める
七十二候「竹笋生」は、地面からタケノコが顔を出す頃。
春に出回る孟宗竹とは異なり、今の時期に旬を迎えるのは日本原産の真竹です。
「筍」は竹冠に「旬」と書く通り、
食べごろはわずか10日ほど。すくすく伸びるその姿は、
成長や繁栄の象徴としてお祝い事にも使われます。
一日に1メートル近くも伸びる成長力と、
節ごとの成長点による一斉のび。
自然の力強さを感じる、短くも豊かな旬の訪れです。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【立夏|蚯蚓出】

■二十四節気
立夏 りっか
夏になる時
■日付
5/10~14頃
■七十二候
蚯蚓出
きゅういんいずる
ミミズが地上に這い出る
七十二候は「蚯蚓出(みみずいずる)」となり、
冬眠していたミミズが土から姿を現す頃となりました。
ミミズには目がありませんが、光を感じて暗がりへと進む性質から、
「目見えず」が「みみず」になったともいわれています。
ミミズが掘る土のトンネルは、空気や水の通り道となり、
植物の育ちを助けます。さらに、落ち葉などを食べて土に
栄養を与え、「自然の鍬(くわ)」とも呼ばれるほど。
アリストテレスは、そんなミミズを
「大地の腸」と表現したそうです。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【立夏|蛙始鳴】

■二十四節気
立夏 りっか
夏になる時
■日付
5/5~9頃
■七十二候
蛙始鳴
かえるはじめてなく
カエルが鳴き始める
この頃は、晴天の日が多く、
天候が安定していますので、
梅雨の前に畳替えや夏の準備をしておくのがよさそうです。
衣服だけでなく、寝具やカーテン、敷物などの
インテリアなども夏仕様の涼しげなものに
替えると気分もすっきりしておすすめです。
本格的な夏はまだ先で、気温もまださほど
高くありませんが、陽の光は一年の中で
最も強く、「光の夏」とも呼ばれます。
この光を受け、野山や草木の青葉はどんどん深みを増していきます。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【穀雨|牡丹華】

■二十四節気
穀雨 こくう
穀物を潤す雨が降る
■日付
4/30~5/4頃
■七十二候
牡丹華
ぼたんはなさく
牡丹の花が咲き始める
初めは薬草として中国から伝わった牡丹ですが、
平安時代には宮廷や寺院で観賞用として栽培され、
今では俳句のテーマ、絵画や着物のモチーフとしてもよく登場します。
牡丹は甘く上品な香りと、その格調高い姿から、
中国では国の代表花にもなっており、
「富貴草」「百花王」「花王」「花神」など、
褒め称える別名がたくさんあります。
この世のものとは思えないほどの美しさと
香りを意味する「天香国色」もまた、
牡丹の異名となっています。
牡丹の花は、20日ほど楽しめることから
「二十日草 (はつかぐさ)」の別名も。
ちなみに、牡丹の花言葉は、
その名にふさわしく「王者の風格」。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
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二四節気七二候【穀雨|霜止出苗】

■二十四節気
穀雨 こくう
穀物を潤す雨が降る
■日付
4/25~29頃
■七十二候
霜止出苗
しもやんでなえいず
霜が収まり苗代の稲が育つ
「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」のころ
春も深まり、霜が降りなくなってくるこの時期、
田んぼでは稲の苗がすくすくと育ち始めます。
自然の中では、カエルが鳴きはじめたり、苗代苺(なわしろいちご)が
実をつけたりと、いよいよ初夏の気配が感じられる季節です。
昔の人は、そんな風景を「若苗色」などの美しい言葉で表してきました。
季節の移ろいに目を向けると、小さな変化の中に
豊かな時間が流れていることに気づかされますね。
店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【穀雨|葭始生】

■二十四節気
穀雨 こくう
穀物を潤す雨が降る
■日付
4/20~24頃
■七十二候
葭始生
よしはじめてしょうず
ヨシが芽吹き始める
🌱七十二候「葭始生(よしはじめてしょうず)」|水辺に芽吹く、春の香りと和菓子
静かな水辺に、葭の新芽がすっと顔を出す頃。
七十二候では「葭始生(よしはじめてしょうず)」と呼ばれ、春の生命の息吹をそっと感じられる時期です。
芽吹きの季節は、新しい出会いや始まりの合図。
そんな今にぴったりな、杵屋の春の和菓子はいかがでしょうか?
やわらかな甘さと上品な味わいが特徴の「千年杉」は、贈り物やお祝いにもぴったり。
春のご挨拶や、ご自身へのご褒美にぜひどうぞ。
📍店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【清明|虹始見】

■二十四節気
清明 せいめい
万物が清く明るく生き生きと見える
■日付
4/15〜19頃
■七十二候
虹始見
にじはじめてあらわる
鮮やかな虹が見え始める
春の雨があがり、ふと空を見上げると、うっすらと虹が。
季節がゆっくりと歩みを進め、空にもやさしい彩りが戻ってきました。
「虹始見」は、七十二候のひとつ。
今年初めて虹が現れるころ、という意味の美しい言葉です。
にじんだ光の帯が、まだ少し冷たい空気のなかに浮かぶように、
こころにもほのかなあたたかさが差しこみます。
春が来たのだと、そっと教えてくれるような瞬間。
そんな自然の移ろいに目を向けながら、日々をていねいに過ごしたくなります。
📍店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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二四節気七二候【清明|鴻雁北】

■二十四節気
清明 せいめい
万物が清く明るく生き生きと見える
■日付
4/10~14頃
■七十二候
鴻雁北
こうがんきたす
ガンが北へ渡去する
🌿七十二候「鴻雁北(こうがんきたす)」|春を見送る、旅立ちの和菓子
春の光に包まれて、空を北へ向かう雁たち。
七十二候では「鴻雁北(こうがんきたす)」といい、冬鳥たちが日本を離れ、北の大地へと旅立つ時季を表しています。
別れと旅立ち、そして新たな始まりが交差するこの季節。
杵屋の和菓子もまた、季節の節目に寄り添い、心を和らげるひとときをお届けします。
人気の和菓子「千年杉」は、姫路・書寫山圓教寺の千年杉にちなんだ逸品。
贈り物やお祝いに、大切な方への感謝の気持ちを込めていかがでしょうか。
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二四節気七二候【清明|玄鳥至】

■二十四節気
清明 せいめい
万物が清く明るく生き生きと見える
■日付
4/5~9頃
■七十二候
玄鳥至
げんちょういたる
ツバメが南から飛来する
🌸清明の候「つばめ来たる」|春の空と和菓子の時間
春の暖かさが本格的になり、空気も清らかに澄んでくる季節、清明(せいめい)。
七十二候では「玄鳥至(つばめきたる)」と呼ばれ、南からツバメが日本に帰ってくる時期です。
小さな命が躍動し始めるこの季節、和菓子もまた、春の彩りを添えてくれます。
杵屋では、春限定の和菓子や人気の「千年杉」など、季節の移ろいを感じられるお菓子をご用意しております。
お花見のおともに、ご挨拶の手土産に、春のひとときをぜひ和菓子とともに。
📍店頭でも春の和菓子をご覧いただけます。
兵庫県姫路市二階町95(本店)
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